
本町など数店舗を構える三田屋のカレーショップ。
三田屋と言えばステーキやハムなどを連想するが、カレーもよくレトルトカレーの品揃えに凝っているスーパーなどで三田屋のものを見かけることがある。
折角なので(?)ステーキカレーを、ということで、黒毛和牛のステーキカレー(レギュラー約50グラム)¥1200にした。
ライスを玄米ブレンドにすると¥50アップ。
部位はランプということだが、なかなかのステーキ。国産ならではの香り。甘い。
このステーキにカレーを絡めるのはもったいない。これはこれでそのまま食うべし。(じゃあステーキカレーの意味なしか・・・)
カレーそのものはというと・・・せっかくのステーキに張り合うどころか、ギャップありありの家庭テイスト・・・なんじゃこりゃ?
別にこの「家庭テイスト」は美味しいのだが、このステーキとははっきり言って「合ってない」としか言いようがない。
カレーは野菜の味が染み出た感が強い。和牛ミンチを使用ということだが、ステーキと合わせるカレーの味としては再考の余地ありだ。(ステーキカレー以外のメニューもあるのだが)
三田屋=牛肉というイメージからもほど遠い味のカレーと言わざるを得ない。そこらの洋食屋のほうがよっぽど「肉」の味をカレーに出せている。もう少しカレーについて研究してもらわないと・・・
厳選素材はいいのだが、結局は味にリターンが無ければ意味がない事を肝に銘じてもらいたいものだ。
場所は
本町店:大阪市中央区瓦町3−3−14
TEL06-6233-2255
営業時間は11:00〜21:00(平日)
11:00〜15:00(土曜)
日祝休み
他になんばウォーク店・なんばパークス店・船場店がある。
(写真は本町店のものです)

本町をはじめ大阪市内各地や北千里にも店を構える小規模チェーン。
ビーフカリー¥600はイカスミを使っていることから黒く、濃い味。トロミも強め。
腹が減っているときはいいが、あまり空腹でない時はちょっとしんどい味。(じゃ、食べるなって?)
トッピングはホウレンソウやスジ、カツなどがある。
インパクトのある味は大阪のチェーン店ならではの感がある。好き嫌いは人によって分かれるだろうが、複数店舗構えていることから考えると、大阪人に受け入れられた証なのかもしれない。
場所は
本店(本町):大阪市中央区南本町3−3−10 杉山ビル2F
TEL06-6253-1760
営業時間は11:00〜14:00
日祝休み
北浜店:大阪市中央区北浜2−5−14
TEL06-6208-2255
営業時間は11:00〜21:00
11:00〜15:00(土日祝)
無休
他にアネックス店・瓦町店・南久宝寺店・北千里店・なんばCITY店・東心斎橋店・四ツ橋店・西天満店・京町堀店がある。
(写真は北浜店のものです)

大阪ガスビル8階にある古くから営業されているレストラン。
きちんとした格好でないとなんか入りにくいくらいに格調高い店内。
ビーフカレー¥1960(税・サ込み)はその店内の雰囲気通りにハイレベルなもの。
カレーソースだけでも数日かけて仕上げられている。中に入ったビーフは別にソテーされたものでステーキカレーのようなのだが、このカレーソースにはよく煮込まれたもののほうが合うような気がする。
カレーソースは色々なホテルやゴルフ場などで食べられる欧風カレーのタイプで、その中でもここのカレーは変なクセもなく最高級と言えるのでは。
ライスはストップをかけるまで、好きな量だけ盛ってくれる。
こんな高級レストランでガッつくのもあれだがルーの量も多いので、ライスは普段食べる量よりやや多めに盛ってもらうくらいでちょうど良かった。
このあたりのサービスは高級でありながらも「値打ち」にこだわる大阪ならではのサービスか。
ビーフカレー以外にもチキン・小エビ・鮮魚パン粉焼きなんてのもあり、予算が許せば何度も行きたくなるレストランである。
大阪市中央区平野町4−1−2 ガスビル南館8階
TEL06-6231-0901
営業時間は11:30〜21:30(20:30L..O.)但しカレーは17:00まで
土日祝休み

なにやら大袈裟なネーミングのカレーショップ。カウンターのみの店。
インカと聞くと京都のインカ料理店「森繁」を思い出す。南米にカレーは無いと思うが・・・
音の響きでカレーを連想するのは確かだがどうせなら「ムガール帝国」とかにして欲しかった・・・(勝手な要望)
ルーはこってりドミグラス系かあっさり野菜系の2種から選択する。今回はこってりドミグラス系にした。
ビーフカレー¥600はなめらかなルーにビーフが数切れ入っており丁寧に作られたのがわかる。
が、どこかである味、とも言え個性不足なのは否めない。なんとなく北浜や梅田の「Roji」あたりの味からあの独特の後味を引いたような
感じがした。(別に関係は無いと思うが)
場所は大阪市東成区東小橋1−1−6
TEL06-6971-2331
営業時間は11:00〜15:00、18:00〜20:30(土日祝は夜休み)

大阪・中之島、中央公会堂地下1階の洋食屋。
オムライスが有名だがカレーもある。今回はカツカレー¥750にした。
サラダ付きで、先にサラダを食べて待つ。
カツはよくあるロースでなくヒレカツ。サクッとした衣とカレーの相性良し。ちょっとライスが「べちゃめし」気味だったがこれは好みの問題かもしれない。そんなライスにも負けないほどの濃いルーだったのでまあ良かったが。
しかし他のメニューも良心的価格で大阪人のハートをきっちり掴んでいる、といえる。11時開店後すぐに混雑してくるのも人気の証拠。
場所は大阪市北区中之島1−1−27 大阪市中央公会堂地下1階
TEL06-6233-3580
営業時間は11:00〜21:30(ランチタイムは〜14:00、ランチでしか食べられないメニューもあり。要確認)
第4火曜、及び中央公会堂休館日休み

京阪京橋駅片町口近くのネパール料理店。
まず誤解して欲しくないので言っておくが、日本でのたいていのネパール料理店は要は「インド料理店」とほぼ同じである。
まずナンはネパールでは食べない。エビカレーなぞもってのほか。なぜ内陸にエビがいるのか?考えただけでもわかりそうなものだが。「ヒマラヤがある国」くらいは知ってから店に入ろう。
メニューにモモなどはあったりするが本場の味のネパール料理だけをやっているところは関西では皆無と言っていいかも知れない。
ランチのダルバート¥940を戴いたが、まあインド料理の「ターリー」と同じである。ちょっと変わったところではチキンチリ(インドにもある印中フュージョン状態の辛い酢豚みたいなもの)やアチャール(ネパールの漬け物)がセットに含まれているところ。
しかし今日はたまたまなのかアチャールではなく冷めたジャガイモのサブジだった。(ああいうアチャールもあるのか?)
濃いチキンカレーともう一つカレーがあったが、こちらは野菜のカレーでこれが唯一ネパールを感じさせるものだった。具は日替わりで
今日はナスとオクラ。ネパールでは基本的にベジーなカレーが主である。(現地ではカリフラワーのカレーとかよく出る)
ちなみに全体的に料理の味は悪くはない。
そもそもダール(豆のスープのようなカレー)とライス(バート)で「ダルバート」なのだがあまり言うのも野暮なのでこれくらいにしておく。
大体、チキンカレーも普段から口には出来ないほどの貧乏な国で・・・(止まらないので以下省略)
場所は大阪市片町2−11−18
TEL06-6358-1711
営業時間は11:00〜15:00、17:00〜23:00
無休

大阪西天満のお堅い建物が建ち並ぶ一角にあるカレー屋。
開店するや界隈のお役人(?)と思しき人達が順番待ちの列を成している。
メニューはビーフカレー¥570、シチューカレー¥750、特別カレー¥810の3種。それぞれサラダ付きや大盛りもできる。
シチューカレーをいただいたが、中にジャガイモが入っているのが特徴らしい。まあ「具入り」ってことなのか。特別カレーは肉が多いということらしい。
味は完全に「家庭で作る、固形ルー使用でちょっと辛目」という味。表現しやすい。まあわかりやすい味である。
が、しかし色々調べてみるとどうやらスパイスも調合し、オーナーはインドネシア料理屋での修行経験もあるとかで、全く既製品のカレールーなどを使用していないのだとしたらちょっとすごい。
全くの手作りのみで既製品の味を出す、としたらもの凄い手間暇が掛かっているであろう。
真相は闇の中だが、愛されている店であることは間違いない。蘊蓄は二の次、かき込むのみ、のカレー屋である。
場所は大阪市北区西天満1−13−18
TEL06-6365-5857
営業時間は11:15〜15:00、17:30〜19:30
土日祝休み

大阪・心斎橋の老舗洋食屋。オムライスと銀串(串カツ)が有名だがカレーもある。
カツカレー¥1150をオーダー。カウンター越しにキッチンを見渡せるが4人もいてほとんど誰も作業せず。(その時たまたまオムライスのオーダーが無かったからか?)
上の階からカツ(揚げる前の状態)が来るのを待ってようやく油に投入。また別の1人がカレーを火にかけ・・・
って1人で出来るやろ。人件費って概念あるのかね、ここは。仕事量的にはまあ羨ましい限りで。
そんな作業はどうでもいいが、味はまあ老舗の名に恥じぬレベルではある。カツも特に申し分ない。
しかし¥1150は高すぎないだろうか。ちょっと名前で取ってる気もしなくもないが・・・「安くて美味い」が大阪の商売では?
場所は大阪市中央区心斎橋筋1−5−32
TEL06-6271-6761
営業時間は11:00〜22:00(21:30L..O.)但し月曜〜金曜は16:00〜17:00は準備中。
正月休み(1月1日〜3日)

京都市北西部地域に限って宅配で展開するカレーショップ。持ち帰りも可。
この辺りは立命館大があり学生が多いことから「宅配」にしたのでは?黄色いカブで届けてくれる。
特筆すべきは料金で、宅配料は無料、チキンカレー¥480と完全に学生狙い。
カレーはチキン・グリーン(タイ風)・野菜の3種。トッピングも9種から選べる。
めんどくさがり屋や怠惰な学生生活には欠かせない存在であろう。学生時代にこれがあったら私なら毎日電話掛けていたかもしれない・・・
チキンカレーをいただいたがちょっとスパイシーでなかなか。この値段も考えるとまあ合格、といったところか。
場所は京都市北区等持院西町41−2
TEL075-463-1181
営業時間は11:00〜21:00
月曜休み

京都造形美術大前の通りを少し西に入ったところのインド料理屋。
ランチは4種。カレーが2種(チキンと野菜)のスペシャルセット¥950をオーダーした。
店内には日本語が余り出来ないと思しきインド人が一人で切り盛り。客が他に居なくてヒマだったのか話しかけてきたがインド人特有の訛りのある英語で何言ってるかよくわからない。ちょっとうざいが愛想は良い。(やたら笑顔)
まずは日替わりのスープ。トマトスープで別にどうと言うことはない。続いてサラダ。
カレーが二つ。かなりシャバシャバでスープカレー状態。なのでランチのわりに少し量は多め。飲めるほど薄い。
ナンはちょっと変わっていて人によっては好き嫌いが分かれるのでは。やけに噛みごたえのある、表面にあまりツヤのないナン。私は「アリ」だったがちょっと見たこと無いタイプ・・・
最後にドリンクは付かない。もうワンランク上のタンドリーセット¥1200ならついているようだ。
総合してランチタイムは「イマイチ」。久々にインド料理屋で「・・・」な気分になった。
まあ夜や単品カレーで実力をみるべきだがランチのレベルがあまりに低くては夜に行く気も失せてしまう。よほど近所なら別だが。
ナンかライスか選択するのではなく両方つけるべきでは?スープカレーみたいなカレー出すならライスの方が合っているのでは。コストパフォーマンスの面でも考える必要があるだろう。
場所は京都市左京区北白川瀬ノ内町27−5
TEL075-722-8844
営業時間は11:30〜15:00、17:00〜21:00
不定休
| ホーム |





