ガネーシャの関西カレー食べ歩き
私、「ガネーシャ」が大阪府下、京都・滋賀エリア、奈良・兵庫などのカレーを食べ歩いた記録です。番外編として関西以外の地区もたまーにアップする予定です。
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大阪・恵美須町「ララ」
ララ

大阪・恵美須町電気屋街にあるインド料理屋。

インド家庭料理、と看板にあるがインドでは家庭ではナンは食べない。チャパティーを食べる。(無発酵のパン)

基本的にパンジャーブ地方の金持ちの食べ物が日本でよくお目に掛かる「インド料理」である。(誤解を恐れずに言えば、の話)
よってここもご多分に漏れず一般的なインド料理屋である。

ただスタッフがみなインド人なのは良い。雰囲気が違う。

価格設定がわりと低めなのは最近のインド料理屋の傾向だがここもそう。

夜に行ったのだが単品カレー¥800〜でセットでも1人¥3000を越えるものは無い。

Bセット¥1300をオーダー。カレー1品(メニューの中11種から選ぶ)とライスかナン、サラダとパコラ(天ぷら)とサモサ、ソフトドリンクという内容。価格設定はそれほど高くない。

カレーはバターチキンを選択。

まずパコラとサモサ、サラダが来た。パコラは野菜のかき揚げタイプ。ちょっと固めでいまひとつ。

サモサもパイ生地がやたらと固くて×。中の具もスパイスの香りがしない。

ここまででかなり外してしまっていたがカレーもやや難ありか。

全く普段インド料理を口にしない人はそれほど気にならなく美味しく感じるであろうが、ちょっといろいろインド料理屋へ行くとこの店がB級な事に気付くはず。

家庭料理イコールB級ということではない。

バターチキンは何かトマト(ケチャップ?)味が強く中の骨付きチキンもほぐしづらくて食べにくい。

ナンはもっちりしたタイプ。

全体的には安いのでいいのだが「安かろう・不味かろう」になってしまっては大阪では商売は厳しいであろう。

最近は安くて美味いインド料理屋が増えている。淘汰されないよう、頑張って欲しいところである。

場所は大阪市浪速区日本橋5−6−14
TEL06-6644-9500
営業時間は11:00〜21:00(土は〜22:00)
月曜休み(祝日の場合は翌日)
大阪・日本橋「くろもんカリー」
くろもんカリー2

くろもんカリー1

日本橋・黒門市場から近くのカレースタンド。

カレーライス¥420(安!)は大阪市内によくある甘→辛パターン
ではあるが特に突出したところもなくバランスは良い。

ただ、個性を求める人には物足りない。得正と同じ感じ。てか得正がらみ?得正出身者がやってるのかも。

恵美須町近くにも「黒門カリー」があるが関係はなさそう。

場所は大阪市中央区日本橋2−8−15日二会館1F
TEL06-6636-6619
営業時間は11:15〜21:00L..O.
無休(ただし正月1,2日は休み)
大阪・日本橋「喫茶 竹」
喫茶竹

日本橋の喫茶店。やたらとカレーを推すポップやのぼりに少し引く。
そんなに言うなら・・・と入ってしまいました・・・
中はいかにも純喫茶て感じのレトロな雰囲気。中2階らしきものがある作りになっています。(外からはわからない)
カレーライス¥500はまあ、喫茶店の手作り、というタイプで一緒にソースも出されるが別にかける必要はない。
味的にはもう少し辛さがあったほうが良いと思う。ドリンク付きなら+¥150。

話は変わるが、この店の向かいにあった食堂(?)に行列が・・・店は困惑しているのかこんな張り紙をしていたのが笑える・・・(写真下参照)
喫茶竹のむかいの店




場所は大阪市浪速区日本橋3交差点を南へ西に入る1つ目の筋に入って少し行ったとこの左側。
TEL06-6631-8643
大阪・日本橋「サンブリッジ」
サンブリッジ

日本橋電気屋街のカレー屋。カウンター数席のみの小さな店。

ビーフカレー¥600は見た目の割にシャープな風味があり、ちょっとギャップを感じる。

この見た目だと甘さのあと辛くなる、よくあるパターンを連想するが。それがここの個性になっていると思う。

中のビーフは煮込みが今ひとつで固い。

ライスはターメリックライスだが色はうっすらと黄色い程度のもの。


場所は大阪市浪速区日本橋5−10−18
TEL06-6646-15151
営業時間は11:00〜20:00
火曜休み
大阪・日本橋「黒門カリー」
黒門カリー

割とカレー屋の多い日本橋電気屋街。もはや電気屋街というよりは大阪のアキバであるが。

そんな街の野郎どもの空腹を満たすのはやはりカレーがお似合い。(勝手な先入観だが)

この店もそんな街のカレー屋のひとつ。カウンターのみで先に食券を買う方式。

黒門カレー¥480は一口目、コクと甘さがかなりきつめに出てくるが後から辛さが追っかけてくるタイプ。

ほんとこのタイプは大阪ではインデアンをはじめとしてよく見受けられる。

濃いルーはしばらく食べるうちに膜が出来るほど。

店内のポップを見るとかなり手間が掛かっているようだが、まあそれも頷ける味にはなっていると思う。

この街が濃いから合わせたのかも??

場所は大阪市浪速区日本橋5−11−8
TEL06−6636−1237
営業時間は11:00〜20:00
無休
大阪・日本橋「パジャマラマ」
パジャマラマ

黒門市場内にあるカウンターのみ、オープンな(店の中に入るのでなく外)店構え。

カレーはビーフ、チキン、牛スジ、カルビとあり、それぞれ仕込みが違うようだ。

今回はカルビカレー¥880をオーダー。

ドロッとしたルーに焼肉大のカルビが絡む。前にテレビの取材を受けていたのを見たことがあるが、わりと良い部位を使っているのにそのままルーに投入(!)していた・・・普通焼くでしょ。

せっかくの良い肉が台無し。煮肉になると臭みが増しておいしくない。せっかく良い線いってるルーまで台無し。

少し火を入れてから投入するようにして下さい、お願いですから。

じゃあすき焼きやしゃぶしゃぶはどうなるのかって?それはここでは話題が逸れるので。肉の部位、厚みによる、ととりあえず答えておく。

あと、どうしても場所柄、カレーに全く関心のない常連がコーヒーで時間つぶしてるのもどうなんだろうか?

喫茶店ならわかるがそんな店がやりたくてカレー屋やってるのか?と思うのだが。せっかく良い線いってるからあえて辛口に言わせてもらう。

ちなみに、別に店で嫌な対応されたわけでも何でもないですので。なんか「もったいない」気がしたので批判したまで。

然るべき店を構えたほうが良いのでは。カレーそのものはいいので、ちゃんとやって欲しい。

場所は大阪市中央区日本橋1-2-22
TEL06-6641-7818
営業時間10:00〜18:00
日曜休み
大阪・日本橋「ニューダルニー」
ニューダルニー

昔来たことがあったのですが、その時は物足りない味、の印象でした。

ですが某カレーサイトで「この店の味を誤解していた」というような内容のコメントを見て、再び来たかったのです。

ビーフカレー¥550。

ここも前回の「南自由軒」と同じスタイルのカレー皿。(楕円の深めのやつ、黄レンジャーが食べてたカレーの)

味は昔感じた印象よりも確かに良く感じました。突出した味ではないものの、スタンダード、というものに対するこだわりが貫かれている、そんな感じがしました。

古き良き時代から受け継がれているオールドウェイブな「カレーライス」。 そんなカレーを求めている方は行ってみてください。

場所は大阪市中央区日本橋2−2−16。黒門市場内
TEL06−6633−4080
営業時間は9:00(朝から食べれる!)〜18:30
日曜休み。
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