
国道24号線沿いにあるアジアン喫茶。喫茶店だがアジア・インドかぶれな店内でカレーもやっている。
メニューにはカレーはベンガル地方のものらしきことが書かれている。
チキンカレー¥700(ターメリックライス・サラダ付き)は大振りなチキンにごろっとしたジャガイモとにんじんが印象的。
カレー自体はスパイス使いも本格的でサラサラ。喫茶店とはいえやはりインドかぶれなだけあってタダモノではない。
カレーセット¥1000(ドリンク付き・ドリンクメニュー一部対象外)でチャイ(単品¥400)も頼んだがこれもスパイスやミルクをケチらずカルダモンの香り高い一杯でなかなかだった。
やはり「郊外に名店多し」の私の持論を証明してくれる一軒だ。常連客も多いようで愛想の良い応対も好印象。
場所は京都府相楽郡木津町市坂宮ノ内11−1
TEL0774-72-7912
営業時間は11:00〜20:00
月火休み(祝日は営業)
駐車場もあり

木津にあるインド料理店。といってもインド人が作っているのではない。
外観・店内ともにインド料理店という感じは皆無。一般の人でも全く臆することなく入れるだろう。
ランチメニューは¥1380〜と他と比べて若干高め。
カバブランチ¥1890をオーダー。カレーは4種から1つ選ぶ。サラダ・ナン・プーラオ(スパイス入り炊き込みご飯)、タンドリーチキン・シークカバブ・イラニーカバブ、小鉢(サブジ?のわりに汁気が多かったが)デザート・ドリンク。
カレーは若鶏とカリフラワーのココナッツカリー、海老とジャガイモのスパイシーカリーを試したが、チキンカリーはスパイス使いにどぎつさもなくさすが日本人が作った感があり食べやすい。
海老カリーはライムのような爽やかな酸味、ジンジャーの引きのいい辛さが印象に残ったが実はあまり私は好みではない味だった・・・
タンドール料理はやはりインド人には出来ない味、スパイスや食紅ゴテゴテではなく上品。
全体的には洗練されたインド料理といえるが、やや高めな価格設定とインパクトに欠ける点はカレーマニアにはマイナスポイントか。
しかし初めてインド料理を食べる人やインド人の作るインド料理のスパイス使いの「どぎつさ」が気になる人にはおすすめできる一軒だ。そういった点では神戸・岡本「ぶはら」を彷彿とさせられた。
場所は京都府相楽郡木津町州見台1−3−15
TEL0774-72-5080
営業時間はランチ11:30〜15:30(14:00L..O.)
ディナー 平日18:00〜22:30(21:30L..O.)
土日祝17:30〜22:30(21:30L..O.)
火曜・第3月曜休み

京都とはいえ、場所は舞鶴。JR西舞鶴駅を降りてすぐのインド・パキスタン料理店。
パキスタン料理らしきものはメニューには見あたらなかった。店名はパキスタンの地名なのだが。
まあそんな店は結構多いので(ネパール料理といいつつインド料理店とか)あまり気にしない事にする。
ランチ時に行ったのでランチメニューDセット¥1100にした。
3種のカレー(チキン・マトン・本日のカレー)から2種(チキン・マトン)、ナン、ライス、サラダ、タンドリーチキン2P、ドリンク、という内容。
ナンはカリッとしたタイプ。チキンカレーにはホールのブラックペッパーやクローブがちらほら。
マトンは意外に辛さ控えめでマトンのグレービーがモロ。苦手な人はちょっと無理かも知れない。
と言うことはスパイス使いにやや問題ありかと。特に日本人には。臭みを消せていない、ということになる。
チキンカレーの中のチキンも今ひとつ煮込みも足りず、パサついていてイマイチ。タンドリーチキンもマリネが足りず大味。
この店は肉の扱いが今ひとつのようだ。
ただ、この舞鶴という場所でこのような料理を提供しているのは貴重であることに変わりはない。
味云々はそりゃ大阪・京都の店と比べるのは酷であろう。この土地でこのような専門料理店を営業をしていること自体、評価すべきなのかも。
場所は京都府舞鶴市字引土234−12 永江ビル1F
TEL0773-76-8787
営業時間は11:00〜15:00、17:00〜23:00
第2・3月曜休み

京田辺市の「香辛房」。以前食堂車でコックをしていたというご主人のカレー専門店。
住宅街の中に突如現れる鉄道の信号機・・・そうです、ここは鉄道マニアが集う店でもあるのです。店内には地元を走る近鉄やJR(国鉄時代?)などのゆかりの品々が所狭しと飾られてます。
で、出されるカレーもなかなかのもの。ライスと別盛りで出されるルーはカツ丼などを作る時に使う鍋(取っ手が90°の角度に付いたあれです。なんていうんですかね、あの鍋?)で出されるので後から辛さを調節もしてくれます。(食べてみた後から)これはなかなか他には無いサービス。
ビーフカレー¥600でサラダにコーヒーか紅茶付き。ルーはショウガで辛さを作っているらしく、さっぱりした感じ。コク、酸味、スパイスのバランスは良いが個性もしっかり。こういうカレー、ありそうで実はなかなか無いです。
ちょっと場所的に遠いですが、行く価値大の一軒と思います。
鉄道好きの方はご主人に話しかけてみて下さい。いろいろなお話を聞かせてくださいますよ。(私は子供の頃電車好きだったもので・・・)
場所は京田辺市田辺蕪木22ー54。
営業時間 11:00〜20:00、定休日は日曜。
駅からはちょっと遠いです。

一見定食屋のような外観&店内(マンガがいっぱい)。
で、出てくるカレーは大阪の有名店に迫る勢いの本格欧風カレー!(どちらかというとピッコロやどい亭などのこってり系か?)。正直、店の雰囲気とのギャップに「やられた・・・」って感じでした。
トッピングの豊富さを売りにしてるみたいですがビーフカレー、カツカレーだけでも充分やっていける味では無いでしょうか。定食メニューも豊富に揃ってますが、ここはカレー食べなくては来た意味が無い。
まあ久御山という立地上、地元密着型で色々やらなければならないんでしょうが。大阪・京都の中心地にあってもおかしくない味のカレーです。(誉めすぎ?)
逆にこの店の外観でこの味、というギャップに惚れたのか・・・?
メニューはカツカレー¥780などいろいろ。
場所は京都府久世郡久御山町佐山東代4−27、
国道1号線からだと、久御山田井交差点を宇治方面へ。しばらく東へ。左手に見えてくるshell石油のスタンドの手前の信号を左へ曲がってすぐの左側。
TEL 0774−43−7662。
営業時間は11:30〜20:30(20:15L.O.)
日曜休み、祝日不定休。

阪急長岡天神駅西側の「BAKU」。
ビーフカレー¥700を久々に(もう前に食べたのはかれこれ4〜5年前)食べました。
ここはパスタなどもやっている喫茶&グリルみたいな感じのお店で、カレーはメニューをよく見て探さないとなかなかあると気づきません。
「自家製」とメニューに書かれたとおり優しい味わいですが、その中にも深いコクがあり、親しみの持てるカレーです。さすがに何年も来られなかった事もあり、記憶が美化されていたのか、今日食べて「前はもっと違ったような・・・」という気がしなかったかというと嘘になりますが、そういったところも「自家製」のマジックなのでしょうか。
そこがまあ「カレー」のおもしろいところでもあります。(カレーだけの話ではありませんが・・・)
※閉店したようです

京都は久御山の「アルマージ」。車がないとちょっときつい場所ですが・・
まず店の前に大きな看板があり目を引きます。このターバン巻いたキャラ、インドのデリー空港で入国するとき出迎えてくれるあのキャラそっくりでは?・・・
店の中は普通の喫茶店的な感じ。「ビーフカレー」¥600を注文。他にも色々トッピングカレーもある。
出てきたカレーはライス全体の上からルーがかかった洋食屋に良くあるタイプのルックス。味は、はじめ口にした瞬間、大阪の「インディアン」ぽいが徐々に変化。
コク・辛さなど程良くなかなかいい感じでした。辛さは普通の喫茶店や洋食屋などで食べるものより若干辛め。そのあたりがこの店が言うところの「インドカレー」なのか。
そういえば京都・西大路五条交差店西、南側にある喫茶店「路」もインドカレーと謳っていましたが。インドカレーといっても京都の中で言うなら、いわゆるスパイスの効いた元田中「DIDI」や四条大宮「ベンガル湾」などのそれとは別ジャンルですので。
場所は京都府久世郡久御山町島田ミスノ51−2。
いかんせん久御山ってのがちょっと遠かったりするかもしれませんが(地元の方は除いて)、近くにあればなー、と思う店の一つです。
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