
大阪市内などに数店舗を構える小規模チェーン。
大阪には似たようなチェーンが複数あるが、ここのカレーが一番特徴もなく「普通」ではないだろうか。
ただ、ライスをもう少し固めにして欲しいような気もする。(たまたまかもしれないが)
ビーフカレー¥550と値段も普通。
あまりにも中庸な味ゆえ、明日も食べろと言われると躊躇するかも。
「カレーは少し何かが物足りない方が常連がつく」とは京都の某店主の言葉だが、何度も食べたくなる味、というのは外食産業の永遠のテーマなのかもしれない。
谷町4丁目、6丁目、中津、東天満橋などに店舗あり
場所:東天満橋店
大阪市北区同心1−2−22 朝日プラザ扇町ビル1F
TEL06-6351-7677
営業時間は11:00〜23:00(日祝〜22:00)
無休
(画像は谷六店のものです)

本町など数店舗を構える三田屋のカレーショップ。
三田屋と言えばステーキやハムなどを連想するが、カレーもよくレトルトカレーの品揃えに凝っているスーパーなどで三田屋のものを見かけることがある。
折角なので(?)ステーキカレーを、ということで、黒毛和牛のステーキカレー(レギュラー約50グラム)¥1200にした。
ライスを玄米ブレンドにすると¥50アップ。
部位はランプということだが、なかなかのステーキ。国産ならではの香り。甘い。
このステーキにカレーを絡めるのはもったいない。これはこれでそのまま食うべし。(じゃあステーキカレーの意味なしか・・・)
カレーそのものはというと・・・せっかくのステーキに張り合うどころか、ギャップありありの家庭テイスト・・・なんじゃこりゃ?
別にこの「家庭テイスト」は美味しいのだが、このステーキとははっきり言って「合ってない」としか言いようがない。
カレーは野菜の味が染み出た感が強い。和牛ミンチを使用ということだが、ステーキと合わせるカレーの味としては再考の余地ありだ。(ステーキカレー以外のメニューもあるのだが)
三田屋=牛肉というイメージからもほど遠い味のカレーと言わざるを得ない。そこらの洋食屋のほうがよっぽど「肉」の味をカレーに出せている。もう少しカレーについて研究してもらわないと・・・
厳選素材はいいのだが、結局は味にリターンが無ければ意味がない事を肝に銘じてもらいたいものだ。
場所は
本町店:大阪市中央区瓦町3−3−14
TEL06-6233-2255
営業時間は11:00〜21:00(平日)
11:00〜15:00(土曜)
日祝休み
他になんばウォーク店・なんばパークス店・船場店がある。
(写真は本町店のものです)

本町をはじめ大阪市内各地や北千里にも店を構える小規模チェーン。
ビーフカリー¥600はイカスミを使っていることから黒く、濃い味。トロミも強め。
腹が減っているときはいいが、あまり空腹でない時はちょっとしんどい味。(じゃ、食べるなって?)
トッピングはホウレンソウやスジ、カツなどがある。
インパクトのある味は大阪のチェーン店ならではの感がある。好き嫌いは人によって分かれるだろうが、複数店舗構えていることから考えると、大阪人に受け入れられた証なのかもしれない。
場所は
本店(本町):大阪市中央区南本町3−3−10 杉山ビル2F
TEL06-6253-1760
営業時間は11:00〜14:00
日祝休み
北浜店:大阪市中央区北浜2−5−14
TEL06-6208-2255
営業時間は11:00〜21:00
11:00〜15:00(土日祝)
無休
他にアネックス店・瓦町店・南久宝寺店・北千里店・なんばCITY店・東心斎橋店・四ツ橋店・西天満店・京町堀店がある。
(写真は北浜店のものです)

大阪・扇町と吹田関大前に店舗を構えるインド料理屋。
ここはランチタイムはカレーバイキングを¥750という低価格
で提供しているのが目玉。(但しバイキング・ランチメニューは日祝日はやっていないので注意!)
夜は他の店とそう変わらない価格。
ランチタイムは5種のカレーがお代わり自由なカレータイプ1とお代わり出来ないがコクのあるカレータイプ2のうちから選択する。
カレータイプ1はバイキング方式でナン・ライスもお代わり自由。タイプ2はナンのみお代わり可能。
タイプ2でもAランチで¥750でカレーは3種(チキン・野菜・日替わり)のうちからひとつ選択。チキンを選択したがコクもありクリーミーで確かに他のインド料理屋でたまに見かける「昼対策シャバシャバカレー」とは違うものの、スパイス使いがいまひとつでクリーミーなだけのもの。卓上の辛みスパイスはあるものの、低価格なのでやむを得ないのか。
ナンはカリッとしたタイプで大きいが厚みはさほどでもない。他にチキンティッカ(骨なしチキンだがちゃんとタンドール焼き)1ピースと
サラダ、ライスが付いている。
カレーを2種選択出来、デザート・ドリンク付きのBランチで¥950、タンドリープラウンとカレー3種のシェフおすすめランチは¥1250。
一人でも入りやすい店内は今まで一人でインド料理屋に行けず、しかも高い、という客層をがっちり囲み込んでいるのか一人客も結構いた。
BGMもコテコテのインドポップスではなく一般人(カレー・インドマニア以外の人)も難なく入れると思われる。
こういったスタイルの店は増えつつあり頑張ってほしいところだが、利益追求でくれぐれも味を落としすぎることのないようにしてもらいたい。初めてインド料理を食べた人に誤解のないように。
場所は
扇町店:大阪市北区天神橋4−7−6 プルミエ扇屋別館1F
TEL06-6354-5566
営業時間は11:00〜14:30、17:30〜22:00(L..O.)
日祝11:00〜21:00(L..O.)
無休
(扇町店は閉店したようです。)
関大前店:吹田市千里山東1−16−3
TEL06-6339-3111
営業時間は11:00〜14:30、17:30〜22:00(L..O.)
日祝は21:00L..O.
盆・暮れ・正月休み

大阪市南部を中心に3店舗を展開するカレーショップ。
阿倍野店、住吉店、帝塚山店が営業している。今回入ったのは阿倍野店。
カウンターのみの小さな店。ご主人の趣味が高じて店をやることになったのがきっかけという。
カレー自体はさらっとしていて野菜の味がよくでた「ほっこり」系の味。
固めに炊かれたライスもカレーに相性が良い。
このカレーからはあまり毒気や遊びの要素は感じられないので刺激を求めるカレー好きには今ひとつかもしれないが、また近くに寄ればなんとなく気になるのでまた行ってしまう、そんな味と言える。
カレーライス¥600。ほかトンカツカレー¥850など
阿倍野店の場所:大阪市阿倍野区阿倍野筋2−4−37
TEL06−6628−8143
営業時間11:00〜19:00
日祝休み







