ガネーシャの関西カレー食べ歩き
私、「ガネーシャ」が大阪府下、京都・滋賀エリア、奈良・兵庫などのカレーを食べ歩いた記録です。番外編として関西以外の地区もたまーにアップする予定です。
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大阪・天下茶屋ほか「印度のルー」
印度のルー(天下茶屋店)

大阪に数店舗展開するチェーン店。既出、大阪・京橋「フジオ軒」の「フジオフードシステム」がやっているらしい。

前はもっと店舗があったようだが撤退中(?)なのか天下茶屋と新大阪、阿波座にあるだけである。

特製カレー¥500はドミグラスカレーのような味でどうにも平均的な印象。トッピングがないと少し飽きてきて厳しい。

これではあまり流行らないであろう。カレーの味自体もう少し考えた方が良いのでは。

場所は
天下茶屋店:大阪市西成区岸里1−1−3・4 南海天下茶屋駅舎内2階
TEL06-6656-5476
営業時間は10:00〜22:00
無休
(写真は天下茶屋店のものです)
大阪・難波ほか「カレー堂」
カレー堂(難波店)

「堀江」カレー堂、ということだが、別に「堀江」はいらないのでは。
堀江となんばに店舗がある。

看板には「バッファローカレー」とあり、牛スジのカレーのことらしいのだがこのネーミングもあまり食欲をそそらない。

ネーミングセンスがイマイチなのだが、ビーフカレー¥950は中のゴロっとしたビーフも良好でなかなか。

この手の店にしては価格設定が高めに思えるが普通の「オリジナルカレー」で¥480というメニューもあるのでご安心を。

場所は
難波店:大阪市浪速区難波中2−2−21 志ビル1F
TEL06-6649-7703
営業時間は11:00〜24:00(日曜〜22:00)
売り切れ次第閉店
無休
大阪・東天満橋、谷町など「T&A」
T&A(谷六店)

大阪市内などに数店舗を構える小規模チェーン。

大阪には似たようなチェーンが複数あるが、ここのカレーが一番特徴もなく「普通」ではないだろうか。

ただ、ライスをもう少し固めにして欲しいような気もする。(たまたまかもしれないが)

ビーフカレー¥550と値段も普通。

あまりにも中庸な味ゆえ、明日も食べろと言われると躊躇するかも。

「カレーは少し何かが物足りない方が常連がつく」とは京都の某店主の言葉だが、何度も食べたくなる味、というのは外食産業の永遠のテーマなのかもしれない。

谷町4丁目、6丁目、中津、東天満橋などに店舗あり

場所:東天満橋店
大阪市北区同心1−2−22 朝日プラザ扇町ビル1F
TEL06-6351-7677
営業時間は11:00〜23:00(日祝〜22:00)
無休
(画像は谷六店のものです)
大阪・四つ橋など「B」
B(北堀江店)

四つ橋・堺筋本町などに店があるカレー専門店。

トッピングの種類が豊富にあり、値段も手頃。四つ橋の店は結構人が入っている。

ビーフカレー¥550はドロッとしている以外は特に特徴のないカレー。出るとこが出ていないのがいいからか、結構流行っている。

近くにカレー屋が無ければ行くかも知れないが、カレーマニアには物足りない事この上ない。
不味くはないが、美味くもない、ただのカレー。そんな感じ。

水のコップが曇っていて汚い。まあ総合してあまりいい印象ではなかった。

場所は
四つ橋店(?):大阪市西区北堀江1−1
堺筋本町店:大阪市中央区久太郎町1−6−13
TEL06-6264-3022
大阪・本町など「三田屋総本家カレーの店」
三田屋総本家カレーの店(本町店)

本町など数店舗を構える三田屋のカレーショップ。

三田屋と言えばステーキやハムなどを連想するが、カレーもよくレトルトカレーの品揃えに凝っているスーパーなどで三田屋のものを見かけることがある。

折角なので(?)ステーキカレーを、ということで、黒毛和牛のステーキカレー(レギュラー約50グラム)¥1200にした。

ライスを玄米ブレンドにすると¥50アップ。

部位はランプということだが、なかなかのステーキ。国産ならではの香り。甘い。

このステーキにカレーを絡めるのはもったいない。これはこれでそのまま食うべし。(じゃあステーキカレーの意味なしか・・・)

カレーそのものはというと・・・せっかくのステーキに張り合うどころか、ギャップありありの家庭テイスト・・・なんじゃこりゃ?
別にこの「家庭テイスト」は美味しいのだが、このステーキとははっきり言って「合ってない」としか言いようがない。

カレーは野菜の味が染み出た感が強い。和牛ミンチを使用ということだが、ステーキと合わせるカレーの味としては再考の余地ありだ。(ステーキカレー以外のメニューもあるのだが)

三田屋=牛肉というイメージからもほど遠い味のカレーと言わざるを得ない。そこらの洋食屋のほうがよっぽど「肉」の味をカレーに出せている。もう少しカレーについて研究してもらわないと・・・

厳選素材はいいのだが、結局は味にリターンが無ければ意味がない事を肝に銘じてもらいたいものだ。

場所は
本町店:大阪市中央区瓦町3−3−14
TEL06-6233-2255
営業時間は11:00〜21:00(平日)
11:00〜15:00(土曜)
日祝休み

他になんばウォーク店・なんばパークス店・船場店がある。
(写真は本町店のものです)
大阪・本町など「船場カリー」
船場カリー北浜店

本町をはじめ大阪市内各地や北千里にも店を構える小規模チェーン。

ビーフカリー¥600はイカスミを使っていることから黒く、濃い味。トロミも強め。

腹が減っているときはいいが、あまり空腹でない時はちょっとしんどい味。(じゃ、食べるなって?)

トッピングはホウレンソウやスジ、カツなどがある。

インパクトのある味は大阪のチェーン店ならではの感がある。好き嫌いは人によって分かれるだろうが、複数店舗構えていることから考えると、大阪人に受け入れられた証なのかもしれない。

場所は
本店(本町):大阪市中央区南本町3−3−10 杉山ビル2F
TEL06-6253-1760
営業時間は11:00〜14:00
日祝休み

北浜店:大阪市中央区北浜2−5−14
TEL06-6208-2255
営業時間は11:00〜21:00
11:00〜15:00(土日祝)
無休

他にアネックス店・瓦町店・南久宝寺店・北千里店・なんばCITY店・東心斎橋店・四ツ橋店・西天満店・京町堀店がある。
(写真は北浜店のものです)
大阪・松屋町ほか「インディー」
インディー松屋町店

大阪市内に数店舗あるチェーン店。

この手のカレーハウスは結構「濃い」味が多いがここも例外ではない。

色・トロミなどは「船場カレー」を思わせるが個性も若干あり悪くはない。ただ、「飽きる」かもしれない。

トッピングの種類も多く、ルーには飽きてもトッピングでカバーできるか。

ビーフカレー¥580。

場所は
松屋町店:
大阪市中央区東高麗橋3−4
TEL06-6946-0448
他に内本町店、松屋町南店、南森町店など
(写真は松屋町店のものです)
大阪・扇町、関大前「タンドリーキッチン」
タンドリーキッチン扇町店

大阪・扇町と吹田関大前に店舗を構えるインド料理屋。
ここはランチタイムはカレーバイキングを¥750という低価格
で提供しているのが目玉。(但しバイキング・ランチメニューは日祝日はやっていないので注意!)

夜は他の店とそう変わらない価格。

ランチタイムは5種のカレーがお代わり自由なカレータイプ1とお代わり出来ないがコクのあるカレータイプ2のうちから選択する。

カレータイプ1はバイキング方式でナン・ライスもお代わり自由。タイプ2はナンのみお代わり可能。

タイプ2でもAランチで¥750でカレーは3種(チキン・野菜・日替わり)のうちからひとつ選択。チキンを選択したがコクもありクリーミーで確かに他のインド料理屋でたまに見かける「昼対策シャバシャバカレー」とは違うものの、スパイス使いがいまひとつでクリーミーなだけのもの。卓上の辛みスパイスはあるものの、低価格なのでやむを得ないのか。

ナンはカリッとしたタイプで大きいが厚みはさほどでもない。他にチキンティッカ(骨なしチキンだがちゃんとタンドール焼き)1ピースと
サラダ、ライスが付いている。

カレーを2種選択出来、デザート・ドリンク付きのBランチで¥950、タンドリープラウンとカレー3種のシェフおすすめランチは¥1250。

一人でも入りやすい店内は今まで一人でインド料理屋に行けず、しかも高い、という客層をがっちり囲み込んでいるのか一人客も結構いた。

BGMもコテコテのインドポップスではなく一般人(カレー・インドマニア以外の人)も難なく入れると思われる。

こういったスタイルの店は増えつつあり頑張ってほしいところだが、利益追求でくれぐれも味を落としすぎることのないようにしてもらいたい。初めてインド料理を食べた人に誤解のないように。

場所は
扇町店:大阪市北区天神橋4−7−6 プルミエ扇屋別館1F
TEL06-6354-5566
営業時間は11:00〜14:30、17:30〜22:00(L..O.)
日祝11:00〜21:00(L..O.)
無休

(扇町店は閉店したようです。)

関大前店:吹田市千里山東1−16−3
TEL06-6339-3111
営業時間は11:00〜14:30、17:30〜22:00(L..O.)
日祝は21:00L..O.
盆・暮れ・正月休み

大阪・京橋ほか「P&G」
P&G(守口)

大阪・京阪沿線に数店舗を持つ小規模チェーン。

ビーフカレー¥525はコク重視だが辛さは少し物足りない印象。
少しくどく感じる人もいるのでは。大盛りにすると胸焼けすること受け合い。

ただ、この手のチェーンとしてはそこそこのレベルではあると思う。

他にロースカツカレー¥714、ステーキカレー¥840など

店舗は京橋に2店舗、あとは守口市、枚方市にある。

場所(京橋駅前店)は大阪市都島区東野田町3−5
TEL06-6353-1520
営業時間は11:00〜22:30(日祝は〜22:00)
不定休
大阪・阿倍野ほか「ハイシ」
ハイシ阿倍野店

大阪市南部を中心に3店舗を展開するカレーショップ。

阿倍野店、住吉店、帝塚山店が営業している。今回入ったのは阿倍野店。

カウンターのみの小さな店。ご主人の趣味が高じて店をやることになったのがきっかけという。

カレー自体はさらっとしていて野菜の味がよくでた「ほっこり」系の味。
固めに炊かれたライスもカレーに相性が良い。

このカレーからはあまり毒気や遊びの要素は感じられないので刺激を求めるカレー好きには今ひとつかもしれないが、また近くに寄ればなんとなく気になるのでまた行ってしまう、そんな味と言える。

カレーライス¥600。ほかトンカツカレー¥850など

阿倍野店の場所:大阪市阿倍野区阿倍野筋2−4−37
TEL06−6628−8143
営業時間11:00〜19:00
日祝休み
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